コンセプト
名前の由来?実はドメインの流用です。
実は「NOREN(のれん)」という別サービスを過去に弊社で展開していたことがありました。
当時のNORENは、インバウンド×地域飲食店を結ぶシステムとそのプロジェクト名称。実際にプロジェクトメンバーに外国人も在籍し、地域の飲食店にインタビューも行うなど進行していましたが、まもなく頓挫。
その時に取得したドメイン「noren-world.com」が余っていたから、そのまま流用した。それが正直なところです。
ただ、「暖簾(のれん)」は商売の玄関口です。ビジネスの入り口であるホームページを扱うサービスとして、結果的にはこれ以上ないほどしっくりくる名前だと思っています。
長年のWeb制作で気づいた3つのこと
数多くのホームページを制作し、既存サイトの課題を確認してきたなかで、リニューアルにおいて重視すべき3つのことに気づきました。
成果につながるホームページには共通する型がある
一つ目は、これまで手掛けてきた多種多様な自社制作サイトに加え、多くの他社制作サイトを研究・分析してきた結果、成果につながるホームページの構造には想像以上に共通点が多いということです。
業種やサービスが異なっても、誰に何を伝え、どの順番で理解してもらうかという基本的な考え方には、成果につながりやすい型があります。
この型の正体は、主に「情報設計」にあります。どのような情報を、どの順番で、どう配置すれば閲覧者に伝わるのか。
NORENは単に作業を効率化するだけでなく、成果につながりやすい「情報設計」そのものをフォーマットに落とし込みました。
ホームページはあるが、集客につながっていないという現実
二つ目は、ホームページをすでに持っていても、十分に集客へ活かせていない事業者が多いということです。
制作当時から事業内容が変わっている、情報を追加した結果サイト全体が分かりにくくなっている、スマートフォンや現在の検索環境に合っていないなど、ホームページは長く運用するほど構成上の課題が蓄積していきます。
ホームページで集客する方法として、ブログの継続更新がよく挙げられます。しかし、記事を増やす前に、サービス内容、対応エリア、強み、実績、FAQなど、ホームページ本体の情報が正しく整理されていなければ、検索エンジンにもAIにも事業内容が伝わりにくくなります。
だからこそNORENでは、既存サイトの情報を整理し、SEO・AIOを考慮した構成へ作り直すことを重視しています。
必要以上のデザインは売上に貢献しない
三つ目は、必要以上のデザインは不要という点。
デザインの質は定量的に評価することが難しい上、一定以上のデザイン品質が売上と比例するわけではありません。成果に差をつけるのはむしろ見やすさ・わかりやすさです。
そこでNORENでは「完全オリジナルデザイン」という選択肢は捨て、成果につながりやすい型をベースにした「セミオーダー式デザイン」を導入しました。
このように、成果と費用対効果を両立するためのトレードオフを吟味し、本質的な要素だけを残して無駄を省き、サイト構成だけでなく制作プロセスそのものまでフォーマット化したのがNORENです。
再設計の品質と費用対効果を両立するための合理性
NORENでは、SEO・AIOを考慮した情報設計と、導入しやすい価格を両立するために、従来のホームページ制作で慣習化している工程をあえて見直しています。
具体的には、以下のようなルールがその一例です。
- 対面打ち合わせは行わず、Zoomも原則1回
- 修正回数を制限し、スピード公開を優先
- 修正指示はテキストで明確に共有
一見、厳しい制約のように感じられるかもしれません。
しかし、形骸化した会議や終わりのない修正作業といったWeb制作における「負の常識」は、すべて制作コストとしてお客様の費用に跳ね返ってしまいます。
これらを排除することが、成果に必要な工程に力を集中し、お客様にとって価値のある費用対効果を実現することにつながります。
削るものは「慣習」、残すものは「本質」
費用対効果を高めるために、私たちは打ち合わせ回数や修正などの「慣習的な工程」は大幅に絞りました。しかし、ホームページが成果を出すために最も重要な「本質」まで削ることはありません。
多くの低価格制作では、コストを下げる代わりに、ページ構成の検討や文章作成、画像の用意といった専門的な作業をお客様に丸投げする傾向があります。
しかし、これらは本来Web制作のプロが担当すべき、最も難易度が高く重要な工程です。
私たちは、単にお客様の指示を待つだけの制作はいたしません。プロとしての知見に基づき、こちらから「成果の出る構成」や「文章案」を主体的に提案します。
「無駄なやり取り」は徹底的に排除する一方で、「成果に必要な提案」は一切妥協しない。この明確な線引きこそが、NORENが掲げる合理的な制作のあり方です。
良いホームページとは、ずばり目的を果たすホームページ
NORENへご相談いただくお客様の多くは、「今のホームページが集客につながらない」「情報が増えて分かりにくくなった」「検索環境の変化に対応できていない」といった課題を抱えています。
私たちの考える良いホームページとは、見た目が新しいだけでなく、必要な情報が整理され、検索エンジンにもAIにも閲覧者にも事業内容が正しく伝わり、集客・採用・認知といった目的を果たせるホームページです。
既存サイトの問題を整理し、成果につながる構成へ作り直すこと。それが、現在のNORENが提供するホームページリニューアルです。
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